お知らせ 202204 自然史友の会 コロナ指針 最新版 コロナ感染症の第6波は高止まりの状態で、全国の感染者数は依然6万人ちかくが続いています。しかしこのような状況のもと福岡県ではまん延防止等重点措置は解除されました。オミクロン変異株による感染の広がりに伴い、県をふくめ感染対策の基本が感染予防対策から重症化予防対策に移行していると考えられます。このように… 続きを読む
お知らせ 15 7月 2022 2022/7 開館20周年記念「昆虫博2022」のご案内 令和4年7月16日(土)~令和4年9月4日(日)の間、北九州市立いのちのたび博物館にて開館20周年記念「昆虫博2022」が開催されます。尚、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、博物館の入館にWEB事前予約制が必要です。博物館ホームページからご予約を行ってからご来館いただくよう、お願い申し上… 続きを読む
お知らせ 22 6月 2022 【会員の皆さまへ】2022/6 第44回(令和4年度)総会書面議決の結果について 会員の皆さまへ 本年度の自然史友の会総会を、例年通り博物館で実施することが困難な状況にあることを踏まえまして、第44回(令和4年度)総会議案書をホームページにて2022年5月12日(木)まで公開致しました。その結果について下記のとおりご報告いたします。 議題 審議事項1 令和3年度事業報告の件 … 続きを読む
両生・爬虫類研究部会 19 5月 2022 202205 事務局だより 事務局です。博物館周辺にスペースLABOとアウトレットが完成しました。 ゴールデンウィークは多くの人でした。友の会は総会、研究発表をWEBで、 懇親会は中止となり、会員の皆さまとお会いする機会がなく大変残念です。 チクシブサンショウウオの写真をいただきましたので掲載いたします チクシブチサンショウウ… 続きを読む
友の会誌 18 5月 2022 わたしたちの自然史 第155号 わたしたちの自然史 第155号 2022年3月10日発行 【目次】 第36回研究発表会 発表要旨 事務局・・・1 筑紫野市のアサザ個体群(県の水路)の推移 廣田進一・・・8 カルカロドン・メガロドンCarcharodon 籔本美孝・・・14 megalodon(いの… 続きを読む
友の会誌 13 5月 2022 わたしたちの自然史 第154号 わたしたちの自然史 第154号 2021年11月19日発行 【目次】 ボタ山で採取した植物化石 加島昭二・・・1 古代人も見ていたこの青い海と空 加島昭二・・・3 庭を飛び交う黒いハチ 馬場三男・・・5 千石さんたちを訪ねて、渡嘉敷島へ … 続きを読む
事務局だより 3 4月 2022 2022/04 事務局だより 事務局です。博物館は桜が満開です。館の周辺は海風か吹きますので、花吹雪が舞いその様子はまるで映画のワンシーンの様です。 会員の方からノウサギの動画をいただきましたので、掲載いたします。 ノウサギ1 ノウサギ2 ニホンノウサギは九州・四国・本州と周辺離島に生息する日本固有種です。体長は40~50cm、… 続きを読む
未分類 21 1月 2022 2022/01 事務局だより 事務局です。新型コロナウイルスが大変心配です。皆様もどうぞお気をつけください。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 会員の方から昆虫の写真をいただきましたので、掲載いたします。 タテハモドキ セイタカアワダチソウが繫茂している休耕田 休耕田付近の景観 撮りためた写真を整理していたら、チョウの写真… 続きを読む
両生・爬虫類研究部会 6 8月 2021 202108 事務局だより 事務局です。猛暑日が続いております。8月5日には福岡県コロナ特別警報が発動されました。家にいる時間が増え家での過ごし方などを改めて考える日も多くなりました。会員の方からいただく写真は楽しみです。 チクシブサンショウウオの写真をいただきましたので掲載いたします。 チクシブチサンショウウオの幼生 チクシ… 続きを読む